裏側矯正(見えない矯正)の仕組み

裏側矯正は、最近非常に希望が多い治療です。
新しい治療であるため、その仕組みに関して是非ご理解下さい。
まずは当院の裏側矯正の特徴から

・他人からは見えない矯正治療(自分でも見えません)
・最少装置を使用するため、発音・異物感が少ない
・装着式の装置であるため仕上がりがきれい
・治療を行いながらホワイトニングが行える
・最終的な歯並びを事前に確認できる

裏側矯正といってもその方法・システム・装置はさまざまです。
当院の流れと特徴を表示しますので参考にしてください

1:最終形態の確認

裏側矯正をご希望される患者様は、装置を見せたくないというご希望だけではなく、ご自身の仕上がりイメージをお持ちの方もたくさんいます。
当院では、写真で示すような予測模型(セットアップ)を使用して、矯正学的に適正な仕上がりに作成します。
そこから患者様とご相談しながら細かい並び具合・アーチ・高さなどを微調整して完成させます。
※ただし矯正学の配列として限界もありますので、すべてのご希望にお応えできるわけではありません

2:装置を装着する前準備

裏側装置は、図1にあるように装置が組み込まれたカバー(コア)を用いて装着します。コアが患者様の歯1本1本にぴったりに合わせて作成するので、図1のように1本1本にぴったりおさまった状態となります。この手作りの形が通常のものと比べて期間と費用がかかるのです。
ただ患者様にしか合わない、患者様だけの装置となるのでまさにオーダーメイドです。
実際の準備は、歯の裏の面がしっかり見えるようにお口を広げます。(図2)


3:装置装着

装置を装着する歯の裏面をきれいに磨いて準備が整った後に、図のように1本ずつコアごと装着していきます。
その後コアを1つずつ外して装置の装着完了です!
装着完了までは、約30分程度です。
お口を開けていなければいけませんが、みなさん問題ないそうです。

最小で見えることはありません!


治療中の患者様の声